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mface「エムフェイス」情報サイト|MBI MfcClub 最新情報

エムフェイス mface(MfcClub MBI)の投資勧誘の実態をまとめたサイトです。⇒ mface(エムフェイス)は、2011年にマレーシアにて設立された第2のFacebookを目指す“自称”全世界規模のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。運営法人は エムフェイス・インターナショナル(Mface International)。2012年5月より有料会員クラブ『MFC Club』エム・エフ・シー クラブというMLM(連鎖販売取引)を展開。有料会員は mfaceの「広告権利の購入」名目でお金を投資すれば、“オンライン電子クーポンシステム”(GRCクーポン・Mコイン)等の特典が付き、それらの分割・利殖・換金により確実に資産が増える“大富豪輩出システム”。数年以内にナスダック上場を目指すとのこと。 親会社は、2009年7月設立のMBIインターナショナル『MBI International Sdn.,Bhd.』会長は Tedy Teow(テディ・ティオ)氏。“自称”グループ総資本額1000億円のホールディングカンパニー。 ~などという謳い文句で投資勧誘する金品配当型のマルチ商法です。

mface / MBI事件簿 ~摘発時系列作成

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mface / MBI事件簿 ~摘発時系列作成


mface & MBI ~これまでの流れ


2009年7月のMBI社設立前の2008年1月に、MBI創始者のTedy Teow氏が旗揚げした
『ISLAND RED CAFE』(2010年2月破綻,2011年8月有罪判決)の違法投資ビジネスは、
その投資勧誘スキームが、MLM(マルチ商法)方式になっており、
mfaceのマーケティングプランの原形にもなっております。

2008年1月 
ISLAND RED CAFE 設立
2009年7月 MBI社設立
2010年2月 ISLAND RED CAFE 破綻
2011年6月 mface社設立
2011年8月 ISLAND RED CAFE 有罪判決

これらの事実を照らし合わせて実際の時系列を見ても、
説明されてるMBIの資本規模やmfaceのSNS会員数自体に疑問を感じます。


 


2013年4月頃、日本へMFC Clubが上陸した流れは、
MBIテディ氏 → Tan氏 → 中国グループ → 韓国グループ → そして日本のグループ。

日本より先にスタートした中国、台湾、韓国では、
自転車操業が行き詰まりトップリーダーや会員らが次々と摘発され、
其々の裁判でも有罪判決が下され事実上破綻状態です。

中には残党や新たなグループが細々と活動してるようだが
それらは完全なる違法なので何れまた検挙されることでしょう。


日本国内でマルチ商法でMFCの投資を勧誘してるのは、主に2系統。
「ミリオンクラブ」系列か「オールジャパン」系列傘下の各グループ。
系列やグループの違いによっても、換金、支払い遅延の状況が違っているようですが、これもおかしな話です。


詳細はこちら↓
■mface事件簿 時系列
http://mface.game-ss.com/mbi-mfcclub




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管理者:
テディ太郎
Webサイト:

エムフェイス MfcClubの投資勧誘の実態

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